サッカーが上達する練習メニュー

高校サッカーに本気で取り組む人のための練習メニュー

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高校生年代は、大人の入り口にあたり、サッカーにおける心・技・体の成長が期待できる年代です。

高校サッカーで、しっかりと練習に取り組むことは、サッカーの上達だけでなく人間としての成長も期待できます。

1. 高校生が取り組むべき練習

高校サッカーでのチームは、大きく2つに分けて考えられます。

それは、クラブチームにおけるユースチームと高体連などに所属して学校単位でチームを編成しているチームです。

クラブチームでは、トップチームを頂点とした育成システムで練習をしていたり、指導者が強い思いを持って独自の練習に取り組んでいたりするところが多く見られます。

一方、学校単位でのチームは、「高校総体」や「高校サッカー選手権」などを目指して練習に励んでいるチームが多くあります。

どちらも個人のサッカーへのゴールは人それぞれですが、チームとしてみた場合に少し違いがあると思います。

しかし、この高校サッカーにおいて、どのような練習メニューが必要なのかは、共通している部分もあります。

まず「フィジカルトレーニング」です。総合的に、すべての面においてしっかり練習すれば、しっかり結果もついてきます。

技術面も、より高度なものが習得でき、より上達することができます。

さらに、個人の判断力を基盤としてのチーム戦術が、試合の結果を左右するので、戦術練習も多く取り入れていくことになります。

つまり、高校サッカーでは、練習メニューによって、サッカーすべての面において大きく飛躍が期待できる年代であるといえます。

2. 具体的練習メニュー

 
では、練習メニューはどのようなものを、組み合わせていけばよいのでしょうか。

各チームの練習メニューは、シーズンの各時期によって目的も変わってきますから、1つや2つで説明することはできませんが、一般論として挙げてみたいと思います。

まず。ウォーミングアップです。練習に向けて心と体の準備を行います。ストレッチやランニングなどチームによっていろいろあると思います。

次に技術力向上に向けた練習です。ドリブル、パス、キック、トラップ、ヘディング、シュートなどの基本的な技術を高める練習を行います。

続いて、グループ戦術で攻守についての練習をします。3対2だと数的優位の時の攻撃の仕方であるとか、練習の目的はチームの目当てによっていろいろな練習メニューがあります。

チームによっては、守備の方に重きを置いて練習メニューが組まれることもあるでしょう。

さらに、人数を増やして、ハーフコートでの6対6なども実戦に近づけた練習になります。

次に、より試合に近い形でのゲームになります。

コート全面を使って、練習の成果が発揮できるような形で行います。

今日の練習を振り返ったり、チームや選手個人の課題を見つけたりすることもできます。

最後に、インターバル走などのフィジカルトレーニングを行い、クールダウンをして練習終了となります。

ウェイトトレーニングなどは、トレーニングをする日、休息をする日などがあるので、全体練習とは別に個人で行うことを想定して、練習メニューには入れていません。

とても簡単に書きましたが、チームのレベルによってもっと高度な練習を取り入れたりするチームもあると思います。

順番も上記のものとは違うメニューでやっているチームもあります。

すべて、指導者の考え方やチームの考え方で幾通りも考えられますので、ほんの1例だととらえてください。

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